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京都府警パトカーが速度違反 [45キロ超過]

パトカーの速度違反として朝日新聞に記載されていたので紹介します。

京都府警 高速隊のパトカーが兵庫県内の高速道路で緊急走行中、速度違反自動監視装置
(オービスに)45キロ超過と測定され県警が3月、運転していた20代の男性巡査長を道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検していたことがわかった。不起訴(起訴猶予)となったが 
、府警は5月、巡査長を所属長訓戒、同乗していた40代の男性巡査部長を本部長注意とした。

両府県警によると、府警は2月2日、高速道路で当て逃げ事故があったと通報を受けた。
通報者は中国自動車道西宮名塩サービスエリア(兵庫県西宮市)で待機しており、「早く気てほしい」
と要請があったため、パトカーは赤色灯をつけ、サイレンをを鳴らして緊急走行で向かった。

道路交通法などで、高速道路の緊急走行時の最高速度は、速度違反者を取り締まる場合など
を除いて原則100キロと定められているがパトカーは145キロで走行していたという。
府警は県警へ連携を求める連絡はしていなかった。
これまでがその記事であるが、

兵庫県警にすれば協力要請をすればよいのではないか。との思いがあったようである。
私は協力要請をしないために解決できない事件が多くあるのではないかと思う。(大きな事件も)
警察のルールが県警単位であるため、もう少し連携して調査ができる体制にすべきであると思う。



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タグ:協力要請
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