毎日新聞10月1日
長野県警は1日、御嶽山噴火で9月30日までに死亡が確認された12人いの死因について
主に噴石が直撃したことによる「損傷死」だと発表した。
【犠牲者を直撃か】噴石は最大で秒速200m=時速720キロメートルで飛んでくる。
県警によると12人全員の首や頭部などに打撲や傷痕があった。全身の血液循環が悪くなり
外傷性ショックなどで死亡したとみている。有毒ガスによる窒息死などはなかった。
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2014-10-01 15:06
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