働くということ。お金を稼ぐということ

　仕事　働くということ　稼ぐということ

　時期が来れば男の人も女の人も働くのが当たり前の
時期を過ぎ、結婚すれば女の人は仕事を一時的に離れる。
これが何年か前の姿であった。

今は共稼ぎでも、親が離れていると、とても子育てに協力
出来なくて、それでもなおかつ共稼ぎができる時代に
なってきた。

よく頑張っているな。と思う。

仕事を離れてしまうと、なかなか仕事をするために外には
出にくくなる。年だなと思う。

然し、今、外でアクセク働くことなく高い月収、年収を得てい
る若者も出てきている。たくさんの会社の経営者も出てきている。
家族とともに過ごしたいと、起業する人も増えている。
不思議な時代になってきたなと思う。

働く概念が違ってきていて、一人で会社を経営して、億と
稼いでいる。給料をもらうのではなくオーナーになって
リッチな生活を送っている。それをあこがれ苦心している
若者も増えているのかもしれない。

子供は親の姿を見て何を求めてゆくだろうか。
しがないサラリーマンに戻るか。億と稼ぐ・・そんな起業を
するか。そのまま親の仕事を継ぐであろうか。

そんな思いがめぐる。
よそから見ているような雰囲気である。これではいけない。
若者に負けないで、私も挑戦だ。然し、なかなか難しい。

何となくアウトラインがつかめてきたようにも思うが、
いろんな稼ぎ方があるものだと感心する。
よそ見ばかりしている。これがいけないんだと思うが何となく
焦点が定まらない。

起業した人は本当に苦労している。才能でもなく、スキルがある
わけでもなく、情熱とあきらめない根性と、人とのめぐり合いで
その人を成功させている。いや、本人の努力で成功している。

私は後1か月後、少しでもお金を稼いでいるだろうか。
稼ぐことに焦点を当ててみよう。
これからは稼ぐことに焦点を当ててみようと思う。

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