寒さをしのぐ用意を

　災害時に備え

対流式円形石油ストーブと灯油の用意をしておくように
こんな記事を読みました。　そしてカイロを準備をとうったえていました。

寒い冬の到来です。
何もなければ家と電気があれば何とかしのげます。
南国ならの生活が保てます。

然し、よく冬に地震があっらりします。災害の上に寒波はそこに住む人を
過酷な生活へと変えてしまいます。最近少し油断をしてきていました。
また少し気を引き締めて備えをしておかなければと思うこのごろです。

長野の人は地震後どんな生活をしているかな・・・・山には雪が見られる
季節になると・・・・自分のことに置き換えてしまいます。

カイロ、そうカイロの準備をと思います。

子供のころは毛糸の下着を用意した気がするけれど。最近そんな昔を思い出す
衣類を店頭で見かけます。頭を働かして温かく冬を過ごせるよう準備です。

直接雪に触れることは余り、ありません。霧島山や桜島の雪を眺めて過ごします。
ネット上で見る積雪は南国に住んでいると、時に恐怖心がわいてきます。
雪国では住めないな。と思ったりします。

西日本沈没説はとてもとても受け入れがたいものがあります。
今後の日本はどうなってゆくでしょうか。・・・・・・？

庭に野菜を昨年は植えましたが、今年は苗が捨てられず、らっきょうを植えすぎて
野菜がありません。ですが、今、とても野菜は安く手に入っています。
にっこりです。消費税とは裏腹に野菜はとても安く手に入ります。

最近玉ねぎは１袋１００円保存がききますので、安定していて喜んでいました。
今日はそれが７９円です。野菜は消費税とともに少し上がったり、また、下がった
りのくりかえしです。が、
今年の冬は安く食料を安定供給が出来そうに思うこのごろです。

時折、地震雲のニュースを見て天変地変の心配をします。
興味があったら、見てください。なかなか地震雲は難しいですが。こんな考え方も
あるんだと教えられます。地震雲は地球規模で見ます。（解説しています。）

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タグ：災害時へのポイント